
昨日は9年間のブログではじめてセックスについて語りました。これは多くの哲学者も触れたくなくて、語りたくない話題です。一つ間違うと本当に下ネタのように聞こえてきます。個人のブログや正式な学術の場合当然、少しでもこのような色がいけませんね。
もちろん、自分が築地市場で仕事をしていた頃は、回りは下ネタがないと一日の仕事が始まらない状況でしたね。量販店の仕事の時も自分はお客様を見て、下ネタが好きそうなお客様には自分も時々かなり上品な下ネタを語っていました。もちろん、周りは他のお客様もいます。私は多い時は一人で同時に5人のお客様と語り合っていました。一人だけには淡々と上品な下ネタで他のお客様には普通に語っていました。普通のお客様はまったく違和感がなく、受け入れていましたね。そして、会計の時は普通のお客様は販売員の仕事も大変だと、本当に頑張ってくださいと…販売で一番成功するのは、お客様がお客様をお店に紹介してくれることです。そして、新しいお客様が誰々の紹介だと言ってきた時に、販売員はそのお客様の情報をしっかりと把握していて、前のお客様は保険などにご加入すれば、名前くらいは販売員は覚えているべきです。自分は多くの接客をして、お客様の信頼を得られる場合は名刺をいただく場合も沢山ありました。接客は信頼関係です。
自分は、若い女性のお客様に普通にデジタルカメラはいいプリンタさえ持っていれば、ご自分で美しいヌード写真撮影して、自宅で若い頃の美しいお体を記録することができます。当時では、銀塩がメインでしたので、銀塩では現像、焼き増しは自宅でできることはなかなかできません。モノクロの場合は一部の人間はできますね。私は普通の若い女性にこのように普通に語り、私も若い女性のお客様もまったく顔が赤くなることがなく、本当に普通に語っていました。多くの若い女性は実際にモノクロならば家の中ではなんとかできる知識は持っていましたね。しかし、あのよう技術は本当に難しいと嘆いていました。当時、まだデジタル技術は今とは比べられなかったです。それでも、多くの若い女性の方は実際にかなり高額のデジカメを交流して、ついでにかなりお高いプリンタも購入してくださいました。中には、美しいヌード写真を私にくれようとする方もいましたが、私はこのように断りました。
「この私は本当に一介の俗人です。お客様の芸術的な美しい体を鑑賞できる知性もなく、女性のヌードを見て淫らな思いをしない保証もありません。お客様のヌード写真は見せるべき方に見せてください。」と…
ところで、本日も何故か太極拳の話しはまったくしていませんね。
しかし、これは、太極の話しです。(太極拳ではなくて)
太極という言葉は、儒教の孔子がはじめて言及された言葉です。
もちろん、太極拳を太極思想として練習することは、今の世の中ではほとんど見かけていません。もちろん、どのように太極拳を解釈するのかはそれぞれの自由です。特に今、日本も中国も資本主義が高度に発達していますので、法理違反ではない限り、いかなる太極拳を教えても自由です。
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