第2877話 2023年9月23日
- 2023/09/23
- 07:55


しばらくして写真撮影していませんが、今回は秋田まで一番軽い機材を運んでの撮影ですが、現地では何故かいつも慣れているマニュアルフォーカスでは、電子ファインダーの中では何故かピントがいくら調整してもボケてみました。自分の目がおかしくなったのか、またはカメラが壊れたのかを考え込んでいて、なかなか解決できませんでしたが、本日になって、色々と考えてみたところ、色々と弄るようになり、実際にカメラの視度調査を自分に最も合わないポイントまでずれていることが発覚されました。なんだよと!自分はかなりがっかりしましたね。
ネットでは、私が所持しているカメラよりもさらに古い機材で撮影し、数々の美しい風景や人物写真が出されています。考えてみると、昔ではレンジーファインダーでも多くの写真家の方は普通にピント合わせを重なっていましたね。しかも、ミラレスで電子ファインダーですので、視度調整が合っていれば、私は実は五輪の写真を撮影していない限り、自分はいかなる場合でもマニュアルフォーカスと通してきましたね。しかも、今になると自分はミラレスにミノルタのレンズを使っていて、速度が就ていれば、集中していれば、私は今回事件でももう少し毎日のように子供と一緒にいるべきではないかと…
がしかし、視力は確実に落ちていない内に治療すべきです。目の治療や体のいかなる治療でも大切です。個人事業は意外と本当に暇がないですね。
我々は、少しでも人間的な心身の力が徐々に習得して体の色々な疲労と闘っています。海外の太極を修練する皆様は本当に頑張っていると思います。太極の内勁練習は本当に沢山の時間としっかり伝授できる人間ではないと、「内勁」を悟ることもありませんね。皆様の懂勁、切に願っています。
弟子のお父様は84歳から呉式太極拳を独学で練習しはじめたのですが、東京からけっこう離れていますので、弟子が時々教えに行っていますね。その方は今年91歳です。私は今年中にこの素晴らしいお父様に会って参ります。もちろん、一緒に練習します。動画を撮って、全世界に流して、その素晴らしい修練を讃えて参ります。
呉式太極拳上海鑑泉社東京授権点、北海道授権点新規会員募集中。
偵察はお断りします。

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